仕事術

【アドラー心理学】相手を「褒める」のではなく「感謝」を伝えると自ら動き出す。自発的な部下の作り方

2019年6月13日

自発的に動かない部下

自分のチームの部下が受け身で困っているリーダーの方はいませんか。

部下を自発的に動かすには、アドラー心理学の考え方が応用できるかもしれません。

今回は「自発的な部下の作り方」について説明していきたいと思います。

人間は感謝されたい生き物である

アドラー曰く、部下は褒めるのではなく「感謝」せよと謳っています。

「よくできた」と褒めるのではなく「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える。
感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。
(アルフレッド・アドラー

人は褒められるより、感謝される方が喜びを感じるようです。

確かに褒められるのは嬉しいですが、感謝された時の気持ちより弱い気がします。

「ありがとう、TKさんのおかげで助かったよ!」と言われた方が断然嬉しいし、また相手を喜ばせたいとおもえます。

ベクトルが自分向きより相手向きの方がより強く喜びを感じ、持続します。

受け身な部下が成果を出した時は褒めるのではなく、感謝を伝えてみましょう。

自発的に動き出すかもしれません。

子育てにも応用できる

この考え方は、子育てにも応用できると思います。

「良くできたね、偉いね」と褒めても子供は一時的に満足感を感じ、得意げになります。

もっと褒められたくて、がんばるかもしれませんが、動機が内向きなため、諦めやすいです。

 

一方、大好きなママから「ありがとう、〇〇ちゃんのおかげで助かったよ。ママ嬉しい」と伝えたらどうでしょう。

非常に充実した幸福感に満たされます。

子供は大好きなママを「もっと喜ばせたい、感謝されたい」と思うようになります。

この外向きな動機は、相手がいるため一人の喜びの時より持続性が高いです。

(相手との関係性にもよりますが、、)

感謝をしっかり伝え、自らの喜びを表現をすることで、自ら考え、行動する自発的な子供になります。

 

このようにアドラー心理学は様々な場面で役立ちます。

是非、参考にしてみてください。

以上、ワーカホリックダイアリーでした。


 

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