雑学

Linuxのファイル表示、閲覧コマンド|less、cat、vi、違い

less、cat、viの違いが分からない

Linuxでファイルを表示する際に様々なコマンドがあって迷うことがあります。
備忘録のために違いをまとめました。

表示コマンドの違い

コマンドの概要、編集可否、特徴を簡単に説明します。

less

・最低限の内容だけを読み込むため高速に表示ができる。
・編集は不可
・圧縮ファイルでも解凍せずに閲覧が可能です。

cat

・単一ファイルから複数ファイルまで停止無しで繋げて出力することができる。
・編集は不可
ファイルの結合など、少ない行数のファイルを複数同時に表示する際に利用することが多い。

vi

・ファイル閲覧も可能な多機能エディタ
・編集が可能
・ファイルを見るだけなら閲覧専用の「view」か「less」がお勧め

head

・ファイルの先頭から指定の行数までを表示することができる。
・編集は不可
・例:先頭から3行まで表示「head -n 3 sample.txt」

tail

・ファイルの末尾から指定の行数までを表示することができる。
・編集は不可
・ファイル追記監視のオプション「-f」を付けて、アクセスログの監視に使われることが多い。
例:アクセスログをリアルタイムで監視「tail -f access.log」

 


 

改めて調べて、Linuxのファイル閲覧コマンドは沢山あるのに驚きました。

用途ごとにコマンドを使い分けてみてください。

以上、ワーカホリックダイアリーでした。

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