仕事術

ビジネスマナー|時間、遅刻

時間厳守はビジネスマナーの基本

社会人にとってビジネスマナーはとても大切。

一緒に働く仲間との信頼関係を築き円滑に仕事を進めるために一番大切な能力です。

ビジネスマナーの第2弾は「時間」についてです。

※第1弾はこちら

ビジネスマナー|挨拶

もくじ 挨拶はビジネスマナーの基本私も若いころは挨拶が苦手だった先輩の助言挨拶の基本ハキハキ、そしてボリュームは適切に挨拶の種類出社時先に同僚が帰る時先に自分が帰る時最後に挨拶はビジネスマナーの基本 ...

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良く遅刻をしていた新人時代

時間を守ることは社会人にとってととも大切です。

どんなに仕事ができても時間を守らないだけで評価、信頼がゼロになることもあります。

私も新人時代、遅刻を良くしていた時期がありました。

二度寝で遅刻
時間を間違えて遅刻
気付いたら遅刻

社会人として自覚、責任感の無さがそうさせていたのだと思います。

時間を守るポイント

現在、自分は時間を守るようにしてます。

朝の二度寝もなくなりました。

私が時間を守れるようになったポイントを記載しておきたいと思います。

適切な時間に設定する

よく2度寝で失敗する原因の一つに、適切な時間より極端に早く目覚ましを設定する点があります。

6時半起きで十分間に合うのに、無理して5時半にアラームを設定して、「まだ余裕があるから」といって2度寝をして遅刻。

経験ないでしょうか?私はあります。

目覚ましに限らず時間を意識し守れるようになるポイントは

適切な時間設定をする

6時半に起きたら十分間に合うなら、6時半に目覚ましをかけて起きてください。

19時集合なら18時45分ごろ着くように無理せず出発してください。

変にハードルを上げることで、結果時間の見積もりが甘くなり、結果時間にルーズになってしまうことがあります。

それでも遅刻しそうな時

とにかく、すぐに連絡しましょう。

言い訳をせずに、相手に「理由と到着時刻」を明確に伝えましょう

ここでも間違えていけないのが、努力目標を伝えてしまう人がいます。

結果、電車の乗り継ぎなどで、自分で宣言した到着時刻にも遅刻するとダブルで信頼を失います

到着できる時間は到着予想時間にバッファー込みで伝える。

※努力目標で18:40着だったとしてバッファーを入れて19:00着と伝える。

急いでいる時に限って、問題が発生することがあります10~20分はずれることを加味していきましょう。

時間、大切にしていきたいですね。

以上、ワーカホリックダイアリーでした。

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