人は見た目が9割、第一印象は大切に
第一印象は大切と昔から良く言われますね。
ビジネスシーン、プライベートシーンにおいて、最初の印象は大切なのは、あたり前のことかと思います。
正直、私はこの あたり前の部分をだいぶ疎かにしてました。
企画営業に移動して改めて大切だと思ったので備忘録と兼ねて書こうとおもいます。
悪い第一印象 極端な例
- 大切な商談の場に髭を剃らずに来てしまう
- デートにシワだらけの服で行ってしまう
- お客様の家に行くのに靴が汚れている
第一印象という第一関門を突破したとして、その後にくるのは、結局中身になります。
第一印象と中身のギャップが大きくなってしまった人は要注意です。
第一印象でハードルが高くなった分、中身も同レベルを期待されます。
そこで中身がみあわなかった場合、期待が高かった反動で通常の印象より悪くなってしまいます。
第一印象のハードルをあげすぎな例
- 分不相応なブランド物を身につけている(スーツ、時計とか)
- 普段使ってない横文字を使う(ダイバーシティ、オムニチャンネルとか)
第一印象のハードルをあげすぎないことに気を付け、中身もしっかり磨き続けていきたいです。