仕事術

「否定するなら代案を出せ」の風潮は良くない

「否定するなら代案を出せ」の風潮

ある会議で誰かの提案に対して、若手社員が否定的な発言をした時、上司が強く叱りました。

ネコたろう
否定するなら代案持ってこい!

若手社員はシュンとして大人しくなり、その後、会議中で発言することはありませんでした。

議論の場で良く聞くこの言葉。

私も代案の無い否定は無責任だと思っているので、ここまで強めに言いはしませんが、私自身も使います。

特にネガティブな意見で場を書き乱す人に対しては、効果的な言葉であるので、多様してしまうこともあります。

否定をして怒られた若手社員に後で確認してみると「根本的にに間違っていたため、シンプルに止めたいとおもったため、否定の意思表示をした」と言ってました。

確かに明らかに間違っているのに「代案が無い」と否定できないのもおかしな話だなと思いました。

便利な言葉だからただ否定だれたら「代案を出せ」と使いがちなのですが、状況によっては代案が無い否定も受け入れなければいけない場面もあるのだと考えを改めました。


以上、ワーカホリックダイアリーでした。

何かの参考になれたら幸いです。

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