嫌いで苦手な仕事でも続けていれば、やりがい、気づきがあり成長につながる。
最後には必ず、見ている人がいて必ず評価につながる。
嫌いな仕事
現在、私は嫌いな仕事、苦手な仕事をやっています。
自分にあってないなぁと感じながらも、続けているのは昔にある先輩から言われたアドバイスがあるからです。
そのアドバイスについて書いていきたいと思います。
やりたい事≠仕事
私が仕事で悩んでいたときに、先輩から次のようなアドバイスをいただきました。
「仕事は必ず誰かの役に立っているだ。そこは忘れるな。
好きな事、やりたい事を仕事に出来るのは、ごく一部の人間でほとんどがそうではない。
自分が、嫌いで苦手な仕事と思っていても、別の人からみたら、適任かもしれない。
任されたのなら、まずは続けて見た方が良い。
いずれ、やりがい、気づきがあり成長につながる。
あと、どんな仕事でも必ず見ている人がいて、必ず評価につながるから安心しなさい。
このアドバイスほ、私の仕事のやり方のベースの考えになっています。
さいごに
嫌な仕事でも、苦手な仕事でも、まずは続けてみようということでした。
但し、心を壊してでも、仕事はやるものではありません。
絶対に無理はしないでください。
明らかに、心が受け付けない仕事だった場合は、辞めるのも全然ありですので、早めに判断してください。