志らく師匠の影響で人助けをしてみた
今朝、出勤の際に人助けをしました。
せっかくなのでツイート。
バス乗車に纏わる話題で炎上気味の志らく師匠を少しでも元気付けられたら良いなと思ってメンション(@)を付けてみたけど、まさかのリツイート。
おかげ様でいいねが「300」以上もらえ、閲覧数が「3万人」を超えました。
情けは人の為ならず?
さらに、志らく師匠は次のような返信コメントをくれました。
?
「情けは人の為にならないから、やめなさい」ってこと?
さすがに違うか。
改めて「情けは人の為ならず」の意味をしらべてみました。
意味
人に対して情けをかけておけば,巡り巡って自分に良いむくいが返ってくる。
長年勘違いしてました。。
しかし、わかりづらいことわざですね。
勘違いしている方が多いのではと、改めて調査してみました。
半数以上が意味を勘違い
2010年に実施された「国語に関する世論調査」で世代ごとに「情けは人の為ならず」の意味を訪ねたところ、約半数が間違った意味で覚えていることが分かったそうです。
60代以上の世代が唯一、5割以上 正しい意味で覚えていたのに対し、60代より若い世代は全て正解率が半数を切っているのが印象的です。
もはや、ことわざ側に問題がある気がします。
今回、志らく師匠の発言に影響を受け、人助けをして
リツイートしていただいた上に、「情けは人の為ならず」ということわざの意味を長年 勘違いしていたことに気づけました。
巡り巡って自分にむくいが返ってきた。。。(巡り巡ってないですが、、)
まさに「情けは人の為ならず」ですね。
これからは、もっと勇気を出して人助けをしていこう!
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以上、ワーカホリックダイアリーでした。