全世界で新型コロナウイルス(新型肺炎)が猛威を振るっています。
連日の報道で、不安な日々を過ごしている方が多いかと思います。
どのような症状が出たら、検査した方がいいのか、調査してみました。
どのような症状が出たら検査を受けた方が良いのか
厚生労働省より「相談・受診の目安」が発表されているのでこちらを参考にしてください。

出典:厚生労働省
ポイントは37.5℃以上の発熱、咳が続く点です。
この時期にこのようなかぜ症状が続く場合は注意してください。
感染の疑いがある方は医療機関に駆け込むのはNG
感染の疑いがあるかたは最初に地域の帰国者・接触者相談センターに連絡してください。
焦って最初に一般の医療機関に駆け込んでしまうと無関係のお客様を巻き込み感染させてしまう可能性が高く非常に危険な行為です。くれぐれも気を付けましょう。
さいごに
今回は「どのような症状が出たら検査を受けた方が良いのか」について纏めました。
誰かのお役に立てたら幸いです。
以上、ワーカホリックダイアリーでした。