インターネットの海に投げたメッセージボトルを身の回りの人が拾って閲覧している姿を見たい
ささやかな夢
このブログは「ワーカホリックな日々から抜け出すためのヒントを情報発信」していくことをテーマにしております。
会社に依存しすぎない、会社に翻弄されないように「新しい収入源の確保」もテーマの一つに掲げてます。
そしてテーマというほどではないのですが、ブログ運用をしていて小さな夢があります。
今回はそちらについて、記載したいと思います。
インターネットの海
インターネットは海であると例える方がいます。
特に情報が溢れかえった近年のインターネットは、海というより宇宙に近いかもしれません。
誰かの役に立つように記事という名のメッセージボトルを毎日流しております。
見知らぬ誰かには届き始めている手ごたえは感じております。
可能なら、、
身の回りの人が偶然、そのメッセージを受け取り、読んでいる姿を見てみたい。
それが私のささやかな夢です。
例えば
会社の同僚が「役に立つ情報」「参考情報」として、偶然自分のブログ記事を紹介したり。
電車の中で同世代の会社員が偶然自分のブログを閲覧していたり。
知り合いがSNSで偶然自分のブログをシェアしたり。
そんなことを夢見ています。
うまく言語化できませんが、遠くの誰かではなく、目の前の人にも、自分のメッセージが届いているって、すごくないですか？
もしかしたら、感動で泣いてしまうかもしれません。
早くそうなるようにメッセージボトルを海に投げ込み続けます。
Googleさんに不法投棄と言われるまで、やめないと思います。
引き続き、ワーカホリックダイアリーをよろしくお願いします。