背の高いタクシー「JPN TAXI」について

初めての次世代タクシー

本日、次世代タクシー乗りました。

2017年より発売開始された背の高い次世代タクシー（JPN TAXI ジャパン タクシー）。

街中でこちらのタクシーを度々、走行している姿は見ていたのですが、タイミングがなく乗ったことがありませんでした。

本日、会社から帰宅する際に次世代タクシーに初めて乗れました。

感想

初めて乗って感動したので、記事にしたいと思います。

外観

高級感のある漆黒の外観。

タクシーは、セダンで明るめの配色のイメージがあったので、高級感のある次世代タクシーを止める際にドキドキしました。

©toyota

車内

車内も高級感がある作りになってました。

©toyota

従来のタクシーより車高が高いため、座高が高い私も圧迫感がなく快適でした。

体の大きな外国人観光客も喜んでくれそうな気がしました。

©toyota

ハイブリッド車のためか、車内が非常に静か、発進、停止時はスムーズで快適に過ごせ感動しました。

その他

タクシーとしての電動スライドドアの出入りは初めて体験したのですが、従来の自動ドアと違いガードレールとの間も気にしなくて良いので、ストレスがなく楽チンでいい感じです。

車内の照明の点灯、消灯の仕方も少し工夫されていたようでした。

照明の点灯、消灯の切り替わりの際に徐々に明るさが切り替わり、パッと切り替わるよりストレスが少ないように感じました。

ちなみにベース車種は下記のようです。

次世代タクシーベース車

ミニバンのシエンタ

©️toyota

最後に

次世代タクシーの乗って感動したので、レビューしてみました。

引き続き、ワーカホリックダイアリーをよろしくお願いいたします。