Twitterで話題の「100日後に死ぬワニ」をご存知でしょうか?
今回はこの「100日後に死ぬワニ」について調査したいと思います。
「100日後に死ぬワニ」の作者は?いつから掲載?
作者は漫画家のきくちゆうきさん(@yuukikikuchi)。
2019年12月12日に突如としてTwitterにて「100日後に死ぬワニ」の4コマ漫画を投稿。
「100日後に死ぬワニ」 pic.twitter.com/RUblRfVWTs
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) December 12, 2019
100日後に死ぬワニとは
誰にでもあるような何気ない日常を切り取った4コマ漫画です。
主人公はワニくん。
友だちと遊んだり、バイトしたり、入院した友だちを励ましたり、恋愛したりとよくある日常を描きながらも漫画の最後には「死ぬまであと90日」と突きつけられ、読んだ人たちが「誰にでもいつか来る死」について考えさせられると話題です。
2019年12月12日から毎日1話だけTwitterに投稿され続けています。
「100日後に死ぬワニ」はいつ命日?
計算すると命日は2020年3月20日。
どんな結末、オチが待っているのでしょうか。
毎日投稿されるワニくんの日常。読者たちはワニくんがどんどん好きになっていき、ワニくんを助けてほしいと懇願する声が相次いでいます。
「100日後に死ぬワニ」のテーマ、作者の想いは?
作者のきくちさんはOriconの取材に対してこの漫画を作成した理由、想いを述べています。
生きているということはいつか死ぬということ。
自分の「終わり」や周りの人の「終わり」それを意識すると、行動や生き方がより良い方向にいくのではないか。
ワニを通してそれらを考えるきっかけにでもなればいいなと思っています。
出典:Oricon.co.jp
さいごに
今回は話題の「100日後に死ぬワニ」について調査しました。
まだ読めていない方のために次のような一気読みまとめを作りました。
是非読んでみてください。
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以上、ワーカホリックダイアリーでした。
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