うまくいっていなかったTwitter活用
本ブログを読んでくれる人たちを少しでも増やそうとTwitterを運営。
正直、うまくいっていませんでした。
インフルエンサーのように自分も「カッコいいツイートをしよう!」とハードルをあげた結果
なかなかツイートできなかったり、
これはカッコいいツイートできたぞ、と思った時に限って全然反応がなかったり
完全に空回りをしていた気がします。
魅力的な人たちに見ていて気付いたこと
数日前にもツイートしたとおり、私が今一番、魅力的で大好き人たち「PVマフィアさん、くまっぷさん、HIKAKINさん、カジサックさん、新R25編集長の渡辺さん」の投稿を見ていて、何かヒントをつかんだ気がしました。
共通点は
「カッコつけてなく自然体、等身大」
「相手を喜ばせよう楽しませようとしている」
「誰よりも自分が楽しんでいる」
自分とは真逆の境地。
何かカッコいいことを言おうと思い
等身大、自然体で発言できてなかった。
何より自分自身が楽しめてなかった。
反省しました。
この気づきを得たのが
2018/12/11の1時ごろ。
それから少しでも自分が楽しいな、共感してほしいなと思ったことは背伸びせず自然体でツイートするようになりました。
「ごはん食べた」「遅刻しそう」とか他愛のないモノだったり
「仕事疲れた」など多少愚痴のようなツイートなど
できるだけ等身大で発信したところ。
直近1ヶ月のフォロワー増減値が「-2」の減少だったのに対し「+10人」の増加。
こんなにも変わるのかと驚きました。
クリック数、リツイート数、いいね数、返信数も明らかに増加。
何か「コツを掴んだ」気がします。
いや「小手先のコツ」なんて掴まないほうが良かったということを掴んだのかも。
「自分の言葉」で発信すれば、それに共感してくれる人は必ずいるのかも。
作り物ではない熱のこもった生のメッセージ。
それが人の心をつかむポイントなのかも。
何かまとまりのない記事になってしまいましたが、何か得るものがありましたら幸いです。
引き続き、ワーカホリックダイアリーをよろしくお願いします。